ローマ人への手紙 1章
その手紙の主な内容は、信仰によって私たちが神に義と認められるのだ、という信仰による義でした。彼はこれを、1章の 18 節から 11 章の終わりにかけて語っています。ですから、ローマ人への手紙のテーマは、「信仰による義」と言って良いでしょう。
ローマ人への手紙 1章. 2.1~8章の復習 (1)序言(手紙の紹介):1:1~17 ①パウロの自己紹介 ②福音は、先ずユダヤ人に、そして異邦人に。 (2)義認(過去形の救い):1:18~5:21 ①神の義の規準. 1 キリスト・イエスの 僕 しもべ 、 神 かみ の 福音 ふくいん のために 選 えら び 別 わか たれ、 召 め されて 使徒 しと となったパウロから——.
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